御曹司の幼なじみから甘すぎる求愛を受けました。
変、って思われたかなぁ…
「凪くん、?」
答えたくないからこっちを見ているのかな、そう思って凪くんの方に視線を向ける。
なんだけど…
「可愛い」
そんなセリフが出てくるなんて知らないから、心臓がビクッとはねてしまって…
ほんと、簡単にドキドキさせちゃう凪くんはずるいと思う。
クスッと笑った凪くんの手が、私の方に伸びてくる。
それを声で止めたのは…
「妃奈」
舜くんだった。
「ん?」
「俺は好きだよ、歌」
「あ、あぁ!うん!舜くんいつも上手いもんね!」
そうだった、動揺しちゃってたけど、歌は好きかっていう話題だった。
「妃奈も上手いよ」
「…ありがとう」
素直に褒めてくれる時は、いじわるモードじゃない、通常時。
歌声にすごく自信があるわけではないから、褒められるとやっぱり照れくさい。
「凪くん、?」
答えたくないからこっちを見ているのかな、そう思って凪くんの方に視線を向ける。
なんだけど…
「可愛い」
そんなセリフが出てくるなんて知らないから、心臓がビクッとはねてしまって…
ほんと、簡単にドキドキさせちゃう凪くんはずるいと思う。
クスッと笑った凪くんの手が、私の方に伸びてくる。
それを声で止めたのは…
「妃奈」
舜くんだった。
「ん?」
「俺は好きだよ、歌」
「あ、あぁ!うん!舜くんいつも上手いもんね!」
そうだった、動揺しちゃってたけど、歌は好きかっていう話題だった。
「妃奈も上手いよ」
「…ありがとう」
素直に褒めてくれる時は、いじわるモードじゃない、通常時。
歌声にすごく自信があるわけではないから、褒められるとやっぱり照れくさい。