星くんは私以外に懐かない
「めーいー!!」
教室にたった1人でいた朝。
今日はちょっと遅れて美玲ちゃんが私の名前を叫びながらやってきました。
「ど、どうしたの?」
「ねぇ!もうちょっとでバレンタイン!」
「…そ、う、だね…」
確かにバレンタインまで後1週間あるかないか。
昨日もクラスの子達が騒いでた気がする…
「チョコ一緒に作ろう!!」
「えっ!作りたい!」
料理が壊滅的な私…美玲ちゃんと一緒に作ったら上手にできるかな…?
「よーし!早速何作るか決めよっ!」
「うん!」
「今年は美味しいものを涼(りょう)にあげるぞー」なんて言いながら美玲ちゃんはスマホで検索し始めた。
涼というのは美玲ちゃんの彼氏さん。
一回も会ったことないけど…
………
てか、待てよ、
私あげる人いないじゃん…
………ここは普通に家族とかに渡す…?
教室にたった1人でいた朝。
今日はちょっと遅れて美玲ちゃんが私の名前を叫びながらやってきました。
「ど、どうしたの?」
「ねぇ!もうちょっとでバレンタイン!」
「…そ、う、だね…」
確かにバレンタインまで後1週間あるかないか。
昨日もクラスの子達が騒いでた気がする…
「チョコ一緒に作ろう!!」
「えっ!作りたい!」
料理が壊滅的な私…美玲ちゃんと一緒に作ったら上手にできるかな…?
「よーし!早速何作るか決めよっ!」
「うん!」
「今年は美味しいものを涼(りょう)にあげるぞー」なんて言いながら美玲ちゃんはスマホで検索し始めた。
涼というのは美玲ちゃんの彼氏さん。
一回も会ったことないけど…
………
てか、待てよ、
私あげる人いないじゃん…
………ここは普通に家族とかに渡す…?