世界で一番大嫌いな君へ
あとがき
こんにちは!ディズニープリンセスの中だとダントツでオーロラ姫が好きなエイミーです!

今回は切ない恋のお話を書こうと思い、このお話を書きました。切なく仕上げられた理由は、この小説を書いている間ずっと「いつか、シンデレラが」という歌を聴いていたためです笑。作中でましろのニックネームが「シンデレラちゃん」なのも、歌の影響かもしれません笑。

自分は好きなのに、相手は自分ではなく別の人を見ている。これほど切なくて悲しいことはないなと思いました。しかも凌の場合は初恋の年数がもうね……。いい人に巡り会えるといいのですが、きっと彼は結婚式が終わった後に少し引きずってしまいそうです。

「いつか、シンデレラが」ものすごく素敵な歌なので、ぜひ皆さん聴いてみてください。あまりにも切なくて、涙がボロボロ後半は出てきます。あと、イラストも切なくて綺麗……!

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:7

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

Anonymous〜この世界に生まれた君へ〜

総文字数/18,633

ミステリー・サスペンス41ページ

表紙を見る
Lecker

総文字数/218

ファンタジー1ページ

表紙を見る
パティシエになりたいので、結婚はいたしません!

総文字数/6,616

恋愛(逆ハー)15ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop