揺れる瞳に恋をして
「…嫌な予感」

夏希が察する

「ちー、いやだ」

「私が嫌」


麻耶と田中は
「なに?」と聞く

「私、あれやりたいの!」

指をさしたその先にあるのら

拙者堂の
レッツGOGOカート

良いわよ〜と1つ返事で返す麻耶

俺強いけどいいの?とニヤニヤする田中

「やだ…」

最後まで駄々をこねる夏希

そんな夏希は無視をして




「いっっえーーーーい!!いっちばーん!」


「千春、なんでそんな強いんだよ…」

「…強すぎるわ」

「…むすっ」

ボコボコにし返してあげた

「ちー」

「なに〜!」

「もう一度」

諦めの悪い夏希

こればっかりは

負けませんよ
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