【砂の城】インド未来幻想
 ただひたすらインド好きであった「十代後半から二十代の自分」に捧げた様な物語でありましたがw、少なからずの皆様にお楽しみいただけましたのは本当に嬉しいことでございます♪

 ですがどうぞこれを機に、もしインドへ行ってみたいと思われましても、出来る事なら女性の方はお一人では旅をされないでくださいませ。

 私は四度訪印しているのですが、父の知人の娘さんが酷い事件に巻き込まれ、絶対一人では行かないでほしいと懇願されておりまして、自由旅行の時でさえも友人を誘って旅をしました。

 それでもチェンナイの安宿で、危うく襲われかけています(あちらは男性一人で、こちらは女性とは云え二人であった為に、大騒ぎしながら何とか追い払うことが出来ました)。

 最近もインドでのレイプ事件が毎日の様に報道されておりますが、実際には遥か昔から起きている陰惨な問題です・・・悲しいことに。。。

 ですがそんな地でありながらも、今作の様な純愛が存在していてほしいと願います。

 そうでなくとも神話や古典文学には、深い愛情が存在しているインドなのですから*

 そのような恋物語がインドにも、そして日本の皆様にも、溢れることを祈りつつ・・・お忙しい年の瀬に最後まで本当に有難うございました!

 どうぞお身体にお気を付けて、また素敵な一年をお迎えくださいませ☆


   朧 月夜 拝


< 268 / 270 >

この作品をシェア

pagetop