母は強くならなきゃ【完】
俺も限界で激しく腰を打ち付ける

「あっ、はげしい・・・いっく・・・ああああ」

莉愛もと同時にイッた。

俺も莉愛の上に覆いかぶさる。

「大丈夫か?」

「ハァハァ・・・大丈夫」

莉愛は幸せと呟いた。

シャワーを浴びるつもりだが、結局、風呂場でも求め、ぐったりとした莉愛にバスローブを着せベットで眠る莉未の横に寝かせたのだった。
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