母は強くならなきゃ【完】

俊樹side

退院祝いに改めて、跡取りに着いての考えを告げた。

だが、爺さんも親父も味方してくれた。

だから、お袋も認めてくれた。

明日からの年末年始の事を告げたお袋。

莉愛も手伝うと言ったが、お袋とお母さんで、莉愛はさせないと決まった。

その日は俺も俊が起きるたびに起きてたが、翌日からは起きないまま寝るようになった。

大掃除を手伝ったりして、買い物にも莉未を親父に預け、お父さんと手伝った。

来客が来るが、今年は酒ではなく、コーヒーやお茶だった。
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