推しのアイドルグループのセンターと共演することになりました!〜推しメンは別の人です〜
「何が起きた??」

私は立ったまま固まっていた。

結斗君は私が好きで、それでキス・・・・



「うわぁああああああ!」



私は叫びながら、頭を抱えた。

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