麻衣ロード、そのイカレた軌跡/補完エピソーズ集
その7
真樹子
「…ああ、マキ、例の”候補の二人”どうだい?実になりそうかな?」
「ええ‥、使えそうです。ただ、かなり重要な役どころなんで、今一度、性根を確認中です。”ターゲット”に感づかれたら終いなんで。事前にボロを出さない演技力も必須です。今回は何度も言うようですが、大人数でのプロジェクトなんので、そちらへのペイは、それクリア後ということにさしてもらいたいんです。いいですか?」
「…仕方ねーだろ!」
「恐れ入ります、先輩。何しろ、大仕掛けなので。各人、覚悟のハードルは高くせざるを得ませんから、正直、”他”もあたったてます」
「フン‥、私の目利きに因縁かよ、マキ」
「いえ…、慎重を期すだけです。先輩の推薦が一番手ですから、お含みください」
「…じゃあ、気が済むまで試してみればいいさ。ギューギューってな。hヒヒヒ…」
...
「…久美、どう見た?先日、三田村さんへプッシュした後、今日の二人をさ」
「真樹子先輩‥。奴ら、前回と別人みたいに気合入ってましたよ。何でですかね?」
「お前、何度言わせるんだよ!そういうのは、自分のア・タ・マで考えるんだよ!」
「はい…、すいません」
「なら、次行くよ。今のとは角度を変えて捉えるのよ、久美…」
「あ…、はい。わかりました」
...
「…おい、どうだ、決まったか?どっちがやるんだ、”温め”役は?」
「私がやります!」
「自信あんのか、お前」
「はい、頑張ります!」
「バカか、お前。いいか…?この役、プロのAV女優だって難しいぞ。決められた時間ちょうどに、欲情させられんのかって聞いてんだよ!性根入れて答えろよ、おい!」
「はい、私…、絶対やります!」
「岩本先輩、私もいざとなったら脱ぎます。二人で、全力注ぎます!ですから、お願いです。この計画、実現してください!!」
「あのな…、いいか?お前らみたいな、”彼女軍団”とかって男に狂ったパー連中以外にも、各方面から人を出すんだ。段取りは、もうできてる。風呂敷はでっかく広がってんだよ!問題はお前らなんだっての。言っとくけど、そのメンツ集めるのに私も立場かけてんだよ。コケるわけにはいかねえんだぞ!わかってんのか?」
「はい、わかってます…」
「フン、どこまでわかってんだか…。よし、最終的にキツそうな局面では、こっちから指示を出す。”それ”、できるか?」
私は、最終局面での”ある条件”を出した
こいつら、顔を見合わせて固まってたわ(笑)
「どうなんだよ!」
「あの…、やります!”その状況”になったら、やります!」
「決まりだな。当日はお前らがカギを握ってるんだ。死ぬ気でやれよ!あの男を”ヤツ”に奪われたくなかったらな…」
...
「…先輩、あの二人、色っぽいし、そんなにも奪われたくない男って、さぞいい男なんでしょうね?」
「ハハハ…、まあ、来週の木曜日には拝めるさ。まあ、いい男なんだろうね。何しろ8人もの”共有者”が、この決起に手を貸すんだからな…」
いやあ…、やっぱりいろいろ話しちゃうよな、成り行きでさ
麻衣さんとの”約束”、難しいや…(苦笑)
真樹子
「…ああ、マキ、例の”候補の二人”どうだい?実になりそうかな?」
「ええ‥、使えそうです。ただ、かなり重要な役どころなんで、今一度、性根を確認中です。”ターゲット”に感づかれたら終いなんで。事前にボロを出さない演技力も必須です。今回は何度も言うようですが、大人数でのプロジェクトなんので、そちらへのペイは、それクリア後ということにさしてもらいたいんです。いいですか?」
「…仕方ねーだろ!」
「恐れ入ります、先輩。何しろ、大仕掛けなので。各人、覚悟のハードルは高くせざるを得ませんから、正直、”他”もあたったてます」
「フン‥、私の目利きに因縁かよ、マキ」
「いえ…、慎重を期すだけです。先輩の推薦が一番手ですから、お含みください」
「…じゃあ、気が済むまで試してみればいいさ。ギューギューってな。hヒヒヒ…」
...
「…久美、どう見た?先日、三田村さんへプッシュした後、今日の二人をさ」
「真樹子先輩‥。奴ら、前回と別人みたいに気合入ってましたよ。何でですかね?」
「お前、何度言わせるんだよ!そういうのは、自分のア・タ・マで考えるんだよ!」
「はい…、すいません」
「なら、次行くよ。今のとは角度を変えて捉えるのよ、久美…」
「あ…、はい。わかりました」
...
「…おい、どうだ、決まったか?どっちがやるんだ、”温め”役は?」
「私がやります!」
「自信あんのか、お前」
「はい、頑張ります!」
「バカか、お前。いいか…?この役、プロのAV女優だって難しいぞ。決められた時間ちょうどに、欲情させられんのかって聞いてんだよ!性根入れて答えろよ、おい!」
「はい、私…、絶対やります!」
「岩本先輩、私もいざとなったら脱ぎます。二人で、全力注ぎます!ですから、お願いです。この計画、実現してください!!」
「あのな…、いいか?お前らみたいな、”彼女軍団”とかって男に狂ったパー連中以外にも、各方面から人を出すんだ。段取りは、もうできてる。風呂敷はでっかく広がってんだよ!問題はお前らなんだっての。言っとくけど、そのメンツ集めるのに私も立場かけてんだよ。コケるわけにはいかねえんだぞ!わかってんのか?」
「はい、わかってます…」
「フン、どこまでわかってんだか…。よし、最終的にキツそうな局面では、こっちから指示を出す。”それ”、できるか?」
私は、最終局面での”ある条件”を出した
こいつら、顔を見合わせて固まってたわ(笑)
「どうなんだよ!」
「あの…、やります!”その状況”になったら、やります!」
「決まりだな。当日はお前らがカギを握ってるんだ。死ぬ気でやれよ!あの男を”ヤツ”に奪われたくなかったらな…」
...
「…先輩、あの二人、色っぽいし、そんなにも奪われたくない男って、さぞいい男なんでしょうね?」
「ハハハ…、まあ、来週の木曜日には拝めるさ。まあ、いい男なんだろうね。何しろ8人もの”共有者”が、この決起に手を貸すんだからな…」
いやあ…、やっぱりいろいろ話しちゃうよな、成り行きでさ
麻衣さんとの”約束”、難しいや…(苦笑)