あくまくんが愛してやまない。

あとがき



.
.


はじめまして、こんにちは!朱珠です!


お久しぶりの長編作品の完結となりました……(歓喜)!

牙城くん〜が記憶に残る最後となりますので、おそらく約1年ぶりでしょうか!

うーん、びっくりするほど時の流れがはやい……(⌒-⌒; )




こちらの作品は、たったの2週間ほどで書き上げたので、かなり駆け足気味の更新になりました。

思いつきで書き始めたのですが、もうとにかく“ 王道 ”をテーマに執筆していたため、憧れのシチュエーションをてんこ盛りにしました!



わたしが物語を書く上で大切にしていることは、

“ 少女漫画を読んでいるような小説をかくこと ”

でして、つまり、描写がきちんと頭に思い浮かぶような文章を書くように注意していたりします( ◠‿ ◠ )♡

そんなふうな物語になっていたら、幸いです!(適当)



まあ、そんなこと言ったって、今回の作品は駆け足すぎて、作者自身、イチャ甘がぜーんぜん!書き足りておりません!(笑)


番外編もあとがきの後に書き足しているので、ぜひそちらも読んでくださると嬉しいです!



まだまだ話したいことはたくさんありますが、このへんにしておきますね!



ではでは、この出逢いに感謝と愛を込めて。





2023.3.31

< 302 / 328 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop