剛腕御曹司は飽くなき溺愛で傷心令嬢のすべてを満たす~甘くとろける熱愛婚~
「嫌。途中でやめないで」
「やめるわけじゃない。避妊具をつけるだけだ」
フッと笑いながらそう返す尊の言葉を聞いて、青ざめた。
私の馬鹿。経験がないのが彼にバレるじゃない。ここでやめられたら惨めだ。
「必要ないわ、ピルを飲んでるから」
それは本当。大学卒業後、義母や義妹の嫌がらせがひどくなり、生理不順になったこともあって、病院でピルを処方してもらっている。
「……わかった」
彼は数秒私をじっと見つめると、身体を重ねてきた。
噂には聞いていたけど、初めてだとかなり痛い。でも、絶対にバレたくない。
尊の背中を強く掴んで痛みをこらえる。
「かなり狭いな。大丈夫か?」
私を気遣う彼に、笑顔を作って言った。
「平気。このまま来て」
嫌なことをすべて忘れるくらいめちゃくちゃに抱いてほしい。
尊の首に腕を回したら、彼がキスをしながら私の中に入ってきた。
息が止まりそうなくらい痛かったけれど、私をなだめるような彼の口づけで痛みが緩和された気がする。
「やめるわけじゃない。避妊具をつけるだけだ」
フッと笑いながらそう返す尊の言葉を聞いて、青ざめた。
私の馬鹿。経験がないのが彼にバレるじゃない。ここでやめられたら惨めだ。
「必要ないわ、ピルを飲んでるから」
それは本当。大学卒業後、義母や義妹の嫌がらせがひどくなり、生理不順になったこともあって、病院でピルを処方してもらっている。
「……わかった」
彼は数秒私をじっと見つめると、身体を重ねてきた。
噂には聞いていたけど、初めてだとかなり痛い。でも、絶対にバレたくない。
尊の背中を強く掴んで痛みをこらえる。
「かなり狭いな。大丈夫か?」
私を気遣う彼に、笑顔を作って言った。
「平気。このまま来て」
嫌なことをすべて忘れるくらいめちゃくちゃに抱いてほしい。
尊の首に腕を回したら、彼がキスをしながら私の中に入ってきた。
息が止まりそうなくらい痛かったけれど、私をなだめるような彼の口づけで痛みが緩和された気がする。