【完】シンアイ
襖の向こうから絶え間なく洋楽が聞こえてきて、
2人が寝室に入って2時間がたった頃、机の上の散らばった書類の整理にめどが付き始めたころに、寝室とリビングを仕切る襖が開いた
中から出てきたのは柊さんだけで、宮脇さんはベッドの上で眠っているようだった
「ごめんね急に、驚いただろう?
薬飲んで今は眠ってる
しばらくは俺もここに居て様子見てはいるけど、ずっと居れるわけじゃないんだ
だから、たまに信也の様子を見てくれると、俺も嬉しい」
「恋人、だからですか?」
真面目に聞き返した私に、一瞬首をかしげて口元を押さえて笑い始めてしまう
何か面白いことを聞いただろうか?
純粋に気になっていたことなんだけど・・・
2人が寝室に入って2時間がたった頃、机の上の散らばった書類の整理にめどが付き始めたころに、寝室とリビングを仕切る襖が開いた
中から出てきたのは柊さんだけで、宮脇さんはベッドの上で眠っているようだった
「ごめんね急に、驚いただろう?
薬飲んで今は眠ってる
しばらくは俺もここに居て様子見てはいるけど、ずっと居れるわけじゃないんだ
だから、たまに信也の様子を見てくれると、俺も嬉しい」
「恋人、だからですか?」
真面目に聞き返した私に、一瞬首をかしげて口元を押さえて笑い始めてしまう
何か面白いことを聞いただろうか?
純粋に気になっていたことなんだけど・・・