アイドル学園〜ステージに咲く美しい花〜Ⅱ
再びステージ上(ダイヤ視点)

華那「美嘉、あなたは高1で転入してきたよね?」

美嘉「はい…」

千華「高等部と大学は転入出来ないのは知ってる?」

…ハッ(気づく)
水晶様に手で制された…

水晶「黙って聞いてれば…」

友莉華「何?」

ダイヤ「先に言わせてください」

華那「何を?」

水晶「聞けば分かる」

水晶様の言う通り…

ダイヤ「美嘉は私達や初代、STARのみなさんが認めています」

千華「認めてるから何?」

顔には出さないけど…
なんかムカつく…

水晶「何としてでも美嘉を守ってみせる」

ダイヤ「初代やSTARのみなさんもです!!」

友莉華「まるで私達がやろうとしている事が分かっているような口振りね」

水晶「当たり前、この水晶様が分からないとでも?」

でも、やっぱり…

ダイヤ「水晶様、平井先輩達から聞きませんか?」

水晶「そうね」

華那「良いでしょう…」

千華「私達、平井三姉妹vs美嘉…」

友莉華「3vs1のライブバトルを申し込むわ!」

やっぱり…水晶様の見解通り…
そうはさせない…

ダイヤ「そうはさせません!!」

水晶「そうね、この事はもしかしたら…
 と思っていたから…」

ダイヤ「3vs1では、確実にこちら側が不利…」

水晶「これでも…歯が立たないかもしれないけど…
 ダイヤ、彩雫華、Vampiresを含め、美嘉と一緒にライブバトルに参加させてちょうだい
 これぐらいは良いでしょう?」

本当に水晶様の言う通りだ…

華那「それはダメね」

??「どうしてそこまで、執着するのかしら?」

この声は…お母さん?
ふとステージ袖を見ると、初代とSTARのみなさんがいた…
< 70 / 71 >

この作品をシェア

pagetop