私の人生を変えてくれた人 3 前編

「心配しなくても私は雄斗にしか興味ないよ」

「それなら良いけど…
 もし何かされたらちゃんと言えよ?
 俺でも関口先生でも良いから
 絶対に隠すなよ?」

「うん」

「香音に手出したら許さないんだから!」

「雄斗、大好きだよ」

「俺も大好きだよ
 安部先生のところにいくなよ?」

「行かないよ」

「今日は……どこも触られてないよな…?」

「うーん……でも運んだ時は触ってるでしょ?」

「それはしょうがないとして…
 それ以外で」
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