届け、この片思い
「尚先輩って何組?」
真っ青になった琴音が私の肩を掴んで言った。
「尚くんねぇ、3組にいるよぉ!」
なんでそんなに焦っているのか、私には分からなかった。
「呼んでくるから、ここで待っててよ。絶対動かないでね」
「え、月菜ちゃん?」
うんうんと琴音の言葉に頷いていると、好きな人の声が聞こえた。
「みっ……蓮音先輩!月菜が……」
真っ青になった琴音が私の肩を掴んで言った。
「尚くんねぇ、3組にいるよぉ!」
なんでそんなに焦っているのか、私には分からなかった。
「呼んでくるから、ここで待っててよ。絶対動かないでね」
「え、月菜ちゃん?」
うんうんと琴音の言葉に頷いていると、好きな人の声が聞こえた。
「みっ……蓮音先輩!月菜が……」