極上タラシオトコの本気を引き出す方法



待ちに待った8月11日土曜日、私は昨日ルンルンで詰めたボストンバッグにメイク道具を入れている。



とうとう今日が来てしまった、、
昨日も楽しみすぎて全然寝付けなかった。


こんなことは小学校の修学旅行ぶりだなぁなんて自分の浮かれようにおかしくなる。



『広瀬 朔也 : いま仕事終わらせたからこれから向かう』



広瀬先生からの連絡に心がさらに踊りながら、全身鏡で自分の姿をよし、確認して私は外に出た。



いつもの黒色の車が私を見つけてハザードランプをたきはじめた。
いよいよ先生と旅行か、ドキドキする



「お待たせ。部屋で待ってればよかったのに。暑かっただろ?」


「いえいえ!全然!ちょっとしか待ってないですし」



そんなことを言いながら慣れたように車に乗った




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