極上タラシオトコの本気を引き出す方法
ひと通り注文を終えて、先生がオススメしてくれた桜色のカクテルと先生お決まりのビールで乾杯する。
「ん!これすごい美味しいです」
「だろ?よかった。
多分好きそうだなぁと思ってここのサイト見た時からオススメしてみようと思ったんだよな」
そんな風に忙しい中メニューの下見までしてくれてるのかと思うと、本当にすごく心が満たされていく。
本当に私がこんなに幸せでいいんでしょうか、神様。
今だけはこの幸せな時間を満喫してたいなぁと心の底から思う。
「今日は?なんのオペだった?」
「今日は形成外科で単発のオペを5件しました。そんなにヘビーな日じゃなかったです」
「お、遠藤さんがそれは珍しい」
「広瀬先生は?今日はオペ室来られてないですよね?」
「うん、今日俺は病棟の管理とかもう先に退院の事務作業したりまぁ、雑務と勉強って感じ。
俺も全然ヘビーじゃない日だった」