春夏秋冬、巡っても貴方を愛してる
舞い散る桜で貴方に出会う
桜の雨に濡れながら貴方と恋をする
桜の雨に打たれながら貴方を愛する
花びら舞う道を貴方に手を引かれ歩く
春の風吹く丘を貴方と見上げる空は
夏の雲流れる海を貴方と共に眺める
秋の落ち葉踏む道も二人で歩けば楽しい
冬の粉雪降る街角で貴方を待つ
春夏秋冬(ひととせ)巡っても貴方を愛してる
四季折々の花が咲き乱れるように
心模様はいつも色を変えてゆくけど
移りゆく季節の中で私は変わらない想いを抱いて生きてゆきたい
花言葉のように幾つもの愛を重ねて
今、私の心に咲く花は
何よりも綺麗なままでずっと咲き誇っています
花びら舞う道を貴方に手を引かれ歩く
どんな時でも隣りには貴方がいる
それはとても幸せなこと
いつまでも変わらず一緒にいようね
約束だよ
あの日と同じ桜並木の下を二人並んで歩いて行くよ
これから先もずっと一緒だから
ずっと側にいてね
初めて出会った時の事覚えている
あなたはとても優しく微笑んでた
まるでおひさまみたいだと思ったんだ
気付けばあなたの笑顔ばかり追いかけていた
いつの間にか好きになっていました
だけど私じゃ釣り合わないと思って諦めようとしたけれど
やっぱりダメだった
あなたの事を想うだけで胸の奥が熱くなるよ
この気持ち止められないから
今日こそ伝えてみせるよ
大好きです
偶然会えた時は嬉しくて思わず走り出していた
少しでも長く話してたかったから
ふとした瞬間目が合ったその度にドキドキしてしまう
こんなにも人を好きになれるなんて知らなかったよ
もしも願い事が一つ叶うなら
どうか神様お願いします
この想い届けて欲しい
あなたが好きです
あなたに会うために生まれてきたのかな
そう思ってしまうくらいあなたに夢中なんだ
こんなにも誰かの事を強く思う事があるなんて
本当に幸せです
もう二度と戻れないくらいあなたに惹かれています
このままあなたの隣にいたいなぁ
そんな夢を見てしまいました
ごめんなさい
もしあなたに出逢えなかったら今の自分はいないだろう
それほどまでに大切な人になりました
ねぇ
いつか同じ景色を見て笑い合いたいな
それまで待っていてくれますか?
大好きです
あなたが好きです。
あなたに会いたくてここに来ました
きっとこれが最後の恋になるでしょう
大好きなんです
あなたが好きです
今もこうして、貴方とデートしている私……
昨日までは考えられない現実
でも今はただ嬉しいだけ
ただ、それだけなのに涙が止まらない
溢れ出す喜びを抑えきれない
だって本当はずっと前から願っていたの
貴方と結ばれる未来を
やっと手に入れることが出来たの
愛する人と過ごす日々を
あの頃はいつも不安で仕方なかった
誰よりも近くにいるはずなのに何故か遠く感じてしまう
募る寂しさに押し潰されそうになる夜もあった
それでも今日まで頑張ってこれたのは貴方がいてくれたから
今ならば素直に言えるよ
ありがとう
貴方を好きになれたことが何より一番の宝物になったんだよ
そしてこれからは二人で幸せになろうね
大好きだよ
今でもまだ信じられない
貴方と一緒に居ることが当たり前になっていることを
明日になればまた元通りかもしれないと思うと怖くて眠れなくなる
目を閉じれば浮かんでくるあの頃の思い出
辛く悲しい記憶さえも今では懐かしいと思えるようになった
それもこれも全部貴方のおかげなんだよ
今度は私が支えていく番だよね
今はまだ頼りないかもしれないけど精一杯頑張るからね
これからもずっとよろしくね
大好きだよ
いつまでも二人で手を繋いでいこうね
ずっと離さないでね
どんな時も私のそばに居てくれる貴方を信じているから
これから先の長い人生を一緒に歩いて行こうね
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

貴方との愛情を深めて

総文字数/7,225

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
私の特別な瞬間

総文字数/7,174

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る
恋が始まる瞬間(とき)~私は貴方の事が大好きだから~

総文字数/5,283

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop