年下×幼馴染×お隣さん

次の日の放課後。

あたしは帰ろうとしているところだった。


「可愛くない?」

「中学生かな?」

「なになに、どうしたの」


みんな窓に群がっていたのであたしも聞いてみた。


「見て、あれ」


クラスの子が指差す方向を見ると、昨日の子が居た。


「え、あの子あたしの知り合い」


あたしはそう言ってカバンを持って教室を飛び出した。


「おい凛!」


後ろから聞こえる優吾の声。


あたしを見つけると昨日の可愛い笑顔の男の子。


「どうしたの?」

「あの...お姉さん!僕と付き合ってください!!」

「まじかよ...」


あたしより先に声を出したのは優吾。
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