来る日も来る日もXをして
初めに目に映ったのは明日先輩の端正な寝顔。一気に目が覚める。
───な!?私、寝返り打ったの!?ん?
頭の下に違和感を感じて頭を上げて見てみるとそこには先輩の腕があった。
───う、腕枕!?なんで!?どうしてそうなった!?んん??
そして下半身にも違和感があった。なんと太ももの内側、際どいところに先輩のもう片方の手があるのだ。
「~っ!?!?!?」
パニックになってガバッと起き上がり四つん這いで布団から飛び出した。
「・・・更科・・・?!?!?!?」
目を覚ました明日先輩は隣に私がいないことに気づき、顔を上げてこちらを見てから固まっている。その視線は私の下半身に注がれていた。
「いやあぁ、見ないで!」
先輩の視線を辿って悲鳴を上げる。布団から飛び出した拍子にバスローブがめくれて丸見え状態になっていたのだ。
「ご、ごめん。」
先輩が慌てて目を逸らすのと私がバスローブを元に戻すのは同時だった。
「す、すみません!自分で見せておきながら・・・お目汚しを・・・。」
「・・・や、綺麗だったけど。」
「えええ!?」
「その、なんていうか白い網被せてカゴに入れて部屋に飾りたい感じだった。」
「ど、どういうこと!?」
「桃みたいで・・・。」
「いやあぁ!忘れてください!」
「でも更科も昨日俺の・・・。」
「見てないっ、見たけど見てないですっ!肝心なとこはっ!」
「・・・見る?」
「・・・へ?」
「俺更科の見ちゃったから。」
明日先輩はそう言うと布団から出て正座した。
───な!?私、寝返り打ったの!?ん?
頭の下に違和感を感じて頭を上げて見てみるとそこには先輩の腕があった。
───う、腕枕!?なんで!?どうしてそうなった!?んん??
そして下半身にも違和感があった。なんと太ももの内側、際どいところに先輩のもう片方の手があるのだ。
「~っ!?!?!?」
パニックになってガバッと起き上がり四つん這いで布団から飛び出した。
「・・・更科・・・?!?!?!?」
目を覚ました明日先輩は隣に私がいないことに気づき、顔を上げてこちらを見てから固まっている。その視線は私の下半身に注がれていた。
「いやあぁ、見ないで!」
先輩の視線を辿って悲鳴を上げる。布団から飛び出した拍子にバスローブがめくれて丸見え状態になっていたのだ。
「ご、ごめん。」
先輩が慌てて目を逸らすのと私がバスローブを元に戻すのは同時だった。
「す、すみません!自分で見せておきながら・・・お目汚しを・・・。」
「・・・や、綺麗だったけど。」
「えええ!?」
「その、なんていうか白い網被せてカゴに入れて部屋に飾りたい感じだった。」
「ど、どういうこと!?」
「桃みたいで・・・。」
「いやあぁ!忘れてください!」
「でも更科も昨日俺の・・・。」
「見てないっ、見たけど見てないですっ!肝心なとこはっ!」
「・・・見る?」
「・・・へ?」
「俺更科の見ちゃったから。」
明日先輩はそう言うと布団から出て正座した。