溺愛ヤクザの蜜愛条件~契約のキスが甘すぎる~
見上げた目の前にあるのは黒を基調とした建物で、外の壁には例に漏れずホスト達の写真が額に飾られスポットライトで照らされている。
―よし、入るぞー!
そう気合いを入れ、いざ中へ入ろうとすると「邪魔」と色っぽい女性がヒールの音を鳴らしながら一睨みし、建物の中へと入って行った。
「こ、怖かった…、そうか。私お客さんじゃないもんね、裏口から入らなきゃ」
うっかり客と同じ入り口から入るところだった美祐は慌てて裏口を探した。
こんな格好をして入ったらきっと変に目立ってしまい、店の評判にも影響があるかもしれない。
店の裏へ回り無事に裏口を見つけた美祐は、ドキドキしながら取っ手を回した。
ガチャッと小さな音を立て開けたドアから恐る恐る「すみませーん」と遠慮がちに声を掛けるが、応える者は誰もいない。
―よし、入るぞー!
そう気合いを入れ、いざ中へ入ろうとすると「邪魔」と色っぽい女性がヒールの音を鳴らしながら一睨みし、建物の中へと入って行った。
「こ、怖かった…、そうか。私お客さんじゃないもんね、裏口から入らなきゃ」
うっかり客と同じ入り口から入るところだった美祐は慌てて裏口を探した。
こんな格好をして入ったらきっと変に目立ってしまい、店の評判にも影響があるかもしれない。
店の裏へ回り無事に裏口を見つけた美祐は、ドキドキしながら取っ手を回した。
ガチャッと小さな音を立て開けたドアから恐る恐る「すみませーん」と遠慮がちに声を掛けるが、応える者は誰もいない。