とろける程の甘美な溺愛に心乱されて~契約結婚でつむぐ本当の愛~
「琴音ちゃんの想いが伝わったね。希望が現実になった。本当に良かったね」
綾井店長は、私の肩をポンポンと優しく叩いた。
「ありがとうございました。店長がいてくれたから何とか取り乱さずにすみました。本当に感謝しています」
「僕は何も。琴音ちゃんが旦那さんのことを本気で愛してるのが良くわかったよ。君たち2人の絆の強さを見た気がする。そうだ、すぐに青山さんに連絡するね」
私は流れる涙を拭って、うなづいた。
しばらくして龍聖君の麻酔が切れ、私達は部屋に入ることを許された。
「僕は待合室で待ってるから。行っておいで」
「店長……すみません、待ってもらうのは申し訳ないので、私はタクシーで帰ります。店長は店に戻って下さい。後日、改めて龍聖君とお礼をさせていただきます」
「お礼なんていいよ、気にしないで。そうだね、旦那さんとゆっくり話してくるといいよ。今日はもう店には戻らなくていいから」
綾井店長は、私の肩をポンポンと優しく叩いた。
「ありがとうございました。店長がいてくれたから何とか取り乱さずにすみました。本当に感謝しています」
「僕は何も。琴音ちゃんが旦那さんのことを本気で愛してるのが良くわかったよ。君たち2人の絆の強さを見た気がする。そうだ、すぐに青山さんに連絡するね」
私は流れる涙を拭って、うなづいた。
しばらくして龍聖君の麻酔が切れ、私達は部屋に入ることを許された。
「僕は待合室で待ってるから。行っておいで」
「店長……すみません、待ってもらうのは申し訳ないので、私はタクシーで帰ります。店長は店に戻って下さい。後日、改めて龍聖君とお礼をさせていただきます」
「お礼なんていいよ、気にしないで。そうだね、旦那さんとゆっくり話してくるといいよ。今日はもう店には戻らなくていいから」