とろける程の甘美な溺愛に心乱されて~契約結婚でつむぐ本当の愛~
えっ!?


突然のお誘いに驚きつつも、久しぶりに龍聖君と話せることに急に心がワクワクし出した。


ただの友達としてでも、十分嬉しい。


もちろん、変な期待はしていない。


うん、絶対しないよ。


「お茶するのはいいんだけど、でも、青山さんはいいの?」


嬉しいくせに、素っ気ない言い方をしてしまった。


「メールしておく。少しなら大丈夫」


「う、うん。じゃあ」


私はパジャマをプレゼント用にラッピングしてもらい、すぐ近くにあったカフェに入った。


良かった、空いてる。


「悪かったな。急に誘って」


私のすぐ前に向かい合って座ってる龍聖君。


目が合うのを恥ずかしく思う程に、その見た目の破壊力は半端ない。


何なんだろうか、この色気は?


とても私と同じ25歳とは思えない。


もちろん老けてるわけじゃない、落ち着いているというのか、こんな魅力溢れる最上級のイケメンが自分の友達だなんて信じられない。


しかも、そんな人と今2人きりだなんて。
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