短編集
涼「結衣?何考えてるの?」
結衣「んー涼と付き合ったきっかけ」
涼「あー、あの頃か。結衣から好きって言われたときは天にものぼりそうだったよ。」
結衣「大げさすぎ」
涼「うん、大げさでもなんでもいいよ。でも、最近は彼女っじゃ物足りなくなってるんだよね」
え?
結衣「どういうこと?」
涼「んー、こういうこと」
彼が、どこからかだしてきた小さい箱をだした。
その箱を開けると、私は驚いた。
涼「俺は、これからもずっと結衣といたい。一生。」
彼が、持っていたのは___キラリと光る指輪だった。
〔完〕
結衣「んー涼と付き合ったきっかけ」
涼「あー、あの頃か。結衣から好きって言われたときは天にものぼりそうだったよ。」
結衣「大げさすぎ」
涼「うん、大げさでもなんでもいいよ。でも、最近は彼女っじゃ物足りなくなってるんだよね」
え?
結衣「どういうこと?」
涼「んー、こういうこと」
彼が、どこからかだしてきた小さい箱をだした。
その箱を開けると、私は驚いた。
涼「俺は、これからもずっと結衣といたい。一生。」
彼が、持っていたのは___キラリと光る指輪だった。
〔完〕