クールな君と愛しすぎる僕
今朝撮った、数十枚の寧音の写真を整理し保存する。
さらに、バックアップもとる。
「可愛い~
はぁ…可愛い…/////」
“可愛い”を連呼しながらうっとりとしたり、プリントして写真にキスをしたり……
しばらく没頭し、それから軽く昼食をとりながら仕事にとりかかった。
━━━━━━そして、16時頃。
プリントした寧音の写真の束を持って、マンションを出た登羽。
駅近くにある、レンタル倉庫に向かう。
鍵を開け、中に入る。
中には━━━━━━
寧音の写真や、不要になった服や靴、バッグや小物など…寧音グッズが綺麗に並べられていた。
そして、寧音の香水の匂いが充満しているのだ。
登羽にとって……天国のような空間だ。
約・一時間程、倉庫の中で寧音を堪能して寧音の職場に向かった。
だいたい平日(寧音の出勤日)は、日中こうやって過ごしている登羽。
寧音がいないと、冗談抜きで生きていけないから。
しかし寧音は………
登羽が自分の写真を内緒で撮っていること、
不要なモノを取って保存していること、
日中何をしているかを、
全く知らない━━━━━━
【迎えに来たよ(^^)
待ってるからね!】
メッセージを送り、会社近くのベンチで煙草を吸いだした。
スマホ画面をジッと見つめて、メッセージが“既読”になるのをひたすら待つ。
18時頃、パッと“既読”になる。
その瞬間に、電話をかけた。
『━━━━登羽?』
「寧音ちゃん!!
仕事、お疲れ様!
早く出てきて~!」
『うん。待ってて。
10分位で出れるから!』
「はぁーい!」
10分後、出てきた寧音。
登羽の姿を認めると、小さく手を振る。
タタタッと寧音に駆け寄ると、寧音を抱き締めた。
「はぁ…寧音ちゃんだ~!おかえりぃ~」
寧音の肩に顔を埋め、匂いを嗅ぐ。
(寧音に、寧音以外の匂いがついていないか探る為)
「ただいま。
登羽、離して。ここ、会社前だよ?」
基本的に動揺しない寧音は、淡々と登羽を押し返す。
「えー!場所なんて、関係ないじゃん!」
「あるよ。
公衆の面前でこんなこと、ダメだよ」
「うー
わかった……!
じゃあ、早く帰ろ?
家に帰ったらいいでしょ?」
「うん」
膨れっ面をする登羽を“可愛いな”と思いながら頷く。
二人は指を絡め合って繋ぎ、家路についた。
さらに、バックアップもとる。
「可愛い~
はぁ…可愛い…/////」
“可愛い”を連呼しながらうっとりとしたり、プリントして写真にキスをしたり……
しばらく没頭し、それから軽く昼食をとりながら仕事にとりかかった。
━━━━━━そして、16時頃。
プリントした寧音の写真の束を持って、マンションを出た登羽。
駅近くにある、レンタル倉庫に向かう。
鍵を開け、中に入る。
中には━━━━━━
寧音の写真や、不要になった服や靴、バッグや小物など…寧音グッズが綺麗に並べられていた。
そして、寧音の香水の匂いが充満しているのだ。
登羽にとって……天国のような空間だ。
約・一時間程、倉庫の中で寧音を堪能して寧音の職場に向かった。
だいたい平日(寧音の出勤日)は、日中こうやって過ごしている登羽。
寧音がいないと、冗談抜きで生きていけないから。
しかし寧音は………
登羽が自分の写真を内緒で撮っていること、
不要なモノを取って保存していること、
日中何をしているかを、
全く知らない━━━━━━
【迎えに来たよ(^^)
待ってるからね!】
メッセージを送り、会社近くのベンチで煙草を吸いだした。
スマホ画面をジッと見つめて、メッセージが“既読”になるのをひたすら待つ。
18時頃、パッと“既読”になる。
その瞬間に、電話をかけた。
『━━━━登羽?』
「寧音ちゃん!!
仕事、お疲れ様!
早く出てきて~!」
『うん。待ってて。
10分位で出れるから!』
「はぁーい!」
10分後、出てきた寧音。
登羽の姿を認めると、小さく手を振る。
タタタッと寧音に駆け寄ると、寧音を抱き締めた。
「はぁ…寧音ちゃんだ~!おかえりぃ~」
寧音の肩に顔を埋め、匂いを嗅ぐ。
(寧音に、寧音以外の匂いがついていないか探る為)
「ただいま。
登羽、離して。ここ、会社前だよ?」
基本的に動揺しない寧音は、淡々と登羽を押し返す。
「えー!場所なんて、関係ないじゃん!」
「あるよ。
公衆の面前でこんなこと、ダメだよ」
「うー
わかった……!
じゃあ、早く帰ろ?
家に帰ったらいいでしょ?」
「うん」
膨れっ面をする登羽を“可愛いな”と思いながら頷く。
二人は指を絡め合って繋ぎ、家路についた。