殺人薬


得意げにうんうんと頷く拓也。

そしていよいよ入口の前にたった6人。

「じゃあ、入るぞ?」

拓也が先頭にたち、ゆっくりと懐中電灯で足元を照らしながら歩いていく。

「おい、優。俺にくっついててもいいぞ」

拓也が笑いながら言った。

優はばっさりと言う。
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