黒猫くんからの溺愛がすごい!?

プロローグ

合格発表当日。
背の低い私に翔くんは声をかけてくれた。
「…番号見える?」
単純な事だった。きっかけはそれだけ。
サラサラな髪の毛。柔らかい笑顔。向けられた視線。爽やかな声。この時から既に私は翔くんを好きになっていた。
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