チャラモテ先輩に、めちゃくちゃ溺愛されてますっ!


さっきまでの泣き真似を一転、笑顔で女子たちのもとに向かう朝陽くん。


この調子じゃ、一緒に文化祭をまわることはできなさそうだな。


そう思って、一緒にまわることは諦めた。


でも、あたしが3度目の休憩中、朝陽くんが茉由ちゃんに連れられて、休憩室に飛び込んできた。


「みんなの隙を見て、やっと逃げ出してきたー。みく、一緒に行こっ」


執事服のままの朝陽くんはものすごくカッコいい。
< 520 / 541 >

この作品をシェア

pagetop