無自覚なお姫サマ
自己紹介をして、屋上に一緒にいくという約束をした。
こいつと話していると頬が緩む。いま俺はだらしのない顔になっているだろう。
「ばいばい莉央。」
俺は来た道を戻った
、、、たのしみだな。類に探してもらうか。
俺は莉央と関わりを持つべく副会長の類に電話をした。
『もしもし、珍しいね茜からかけてくるなん
て。どうかした?』
類とは幼なじみってやつだ。
こいつもあまり女にいいイメージをもってない。いつも笑顔の仮面をつけているが裏の顔はとでも腹黒い。
『あぁ。一宮莉央を生徒会に連れてきてくれ』
『莉央?、、、、めずらしいね茜が女に興味をもつなんて。わかったよ海と空が同じクラスらしいから言ってつれてきてもらおうか。』
『あぁ。たのむ。』
、、、放課後が楽しみだ。
こいつと話していると頬が緩む。いま俺はだらしのない顔になっているだろう。
「ばいばい莉央。」
俺は来た道を戻った
、、、たのしみだな。類に探してもらうか。
俺は莉央と関わりを持つべく副会長の類に電話をした。
『もしもし、珍しいね茜からかけてくるなん
て。どうかした?』
類とは幼なじみってやつだ。
こいつもあまり女にいいイメージをもってない。いつも笑顔の仮面をつけているが裏の顔はとでも腹黒い。
『あぁ。一宮莉央を生徒会に連れてきてくれ』
『莉央?、、、、めずらしいね茜が女に興味をもつなんて。わかったよ海と空が同じクラスらしいから言ってつれてきてもらおうか。』
『あぁ。たのむ。』
、、、放課後が楽しみだ。