恋の魔法は間違えないで下さい!
合宿は早いもので終わりを告げる。

私は散ってしまった桜の木を見つめた。


「ねぇ桜の神様」

「なんで私にこの魔法をくれたんですか?」


返事はもちろん無い。

今度穂高くんとあのしだれ桜に行けば、答えが分かるだろうか。

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