愛が重すぎる過保護な先輩



このまま嘘つきと押せば、ば、バレないかも!
って、…なんだか、柊斗くん、近づいてきてな
い?!…か、顔近い…


私が一歩下がっても、一歩ずっと近づいてくるから、私の後ろは今、壁で……横から逃げよう!
と思ったら…壁に腕をつかれた。
近い…ドキドキするから…やめて欲しい…!



「照れてるの?」



「なっ…て、照れてないし…///」



「また嘘ついちゃって、悪い子」



ニヤッとしてる……悪い顔してる…
そんな顔もかっこいいとこ思っちゃった…のはきっと重症…。




「う、嘘ついてないし!」



「ほんと?
綺羽はねー、嘘つく時、髪の毛触るんだよ?
ほら、今だって、髪握ってるじゃん?」



「なっ…///」



な、何それ…?!初めて知ったてか!なんでそんなこと知ってるんの?!そんなこと知られてたとか、最悪…


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