愛が重すぎる過保護な先輩
「…ツンデレだなー」
「はぁ?!何言ってんの!」
ツンデレじゃないし!!!
どこがツンデレなの?!
「もぉー、今日も可愛い可愛い♡」
なんて言いながら、柊斗くんは、私の頭を撫でてくる。
「…もう!絶対心配なんかしないし!じゃーね!」
「えぇー、それはダメ」
なんか後ろで言ってるけど、それを無視して、
私は、教室に向かおうとしてたら、
「ねぇー、柊斗くん、あんな地味なこのどこがいいのかな?」
「それなー、あんな芋臭いメガネで、前髪長くて、スカート長い子、あっ!柊斗くん!」