愛が重すぎる過保護な先輩
「あっ、綺羽ちゃん♡じゃーね?」
そんなことを言いながら手を振ってくる。
「あっ、うん。」
あっ、でもこれは言わなきゃ……恥ずかしいけどね…私は柊斗くんに手招きをする。
すると、すぐに柊斗くんが、
「なぁーに?」
ニコニコして、私の方に来た。
「……んぅ…ありがとぉ……///じゃ、じゃーね!」
は、恥ずかしいなぁ…
駆け足で、教室へ戻る。
教室に着いた時間は、授業始まる5分前だった。危ない、危ない。そんなことを思ってると、親友の、璃杏ちゃんが、