離婚を決意したはずが、スパダリ社長の独占愛によって離してはくれません!
「完成しました、どうですか?」
「すごいですっ! なんか別人みたい……」
「でしょ、じゃあ六條くんを呼んでくるわね〜」
佐々木さんはこの部屋から出て行くと、すぐに六條さんを連れてきた。
「……どうですかぁ? 可愛いでしょ」
「あぁ! 本当に、すごく可愛いな……閉じ込めて置きたいくらい」
六條さんはそう言って私を引き寄せて抱きしめた。