ぼっちな地味子がハーレムにあいました

「言いたかったからいっただけ」
とそっぽをむく空斗さん

「、、、、。おい泣き虫。」

「な、なきむし、」
朔哉さんの方をみると顔を赤くする朔哉さん
「空斗ばっかりずりい。俺だってお前が好きだ。」

「!?!?」
驚愕で言葉がでない。
朔哉さんも!?

とびっくりしていると雅さんが後ろから抱きしめてきて

「もー2人とも心愛ちゃんがびっくりしてるでしょ」

「み、雅さん、、、」

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