ぼっちな地味子がハーレムにあいました
これからどうしよう、バイト代もあるしホテルにとりあえず泊まろう、

おばあちゃんの写真をみて泣いた

涙が止まらない
おばあちゃん、会いたいよ、、

「心愛?」

顔を上げるとそこには東城さんがいた

「と、東城さ、」

「心愛どうした?」

座ってるわたしと同じ視線になるようにしゃがんで心配そうに私の顔を覗く

「えへへ、ちょっと転んじゃって」

「、、、いくぞ」

「えっ?」

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