リスタート

私たちは、軽く挨拶をして、

彼女のベッド脇の椅子に腰掛けた。



「はじめまして。」

柔らかい口調で女性が話す。



歳は、50くらいだろうか。



私たちのお母さんより

少し上くらいの年代な気がする。




「貴方が、”死神”さん?」





< 369 / 402 >

この作品をシェア

pagetop