私の人生を変えてくれた人 3 後編
「えっ……やだ………」
「ダーメ!
香音が嫌って言っても呼ぶからな
それに治療の話もしないとだろ」
「やだー!
雄斗といるのー!」
「そんな可愛いこと言うなよ……
呼びたくなくなっちゃうじゃん」
「じゃあ…!」
「でも呼ぶからな!
香音のこと心配だから」
そう言って頭を撫でた
そうすると香音も嬉しそうな顔をしていた
「分かったよ」
香音からの了解も出てナースコールを押した