聡明なインテリ総長は、姫を余すことなく愛したい

それも嬉しいことに、翠からのメッセージは続き。



『紫呉さんが良ければ、今からでも会いませんか…?』



『会いましょう』




そのメッセージを見てからすぐに返信をして、閉まりかけていたエレベーターに乗った。



その足取りは、心做しかいつもよりとても軽かった。
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