先生とシェアハウス!?

七海「熱い!でも全部この家に置いてるから!」

七海は家の中から出来る限りのも

のを持っていたカバンに詰め込ん

だ貯金や服、筆記用具などまだま

だ詰め込もうと思っていたら

???「何してんだ馬鹿!」

七海「え…一ノ瀬先生なんで」

一ノ瀬「いいから逃げるぞ!」

七海「まだ詰め込まないといけないものあるのに…熱!」

一ノ瀬「命より大切なものがあるか!!行くぞ!」

七海「はい…ゴホゴホ」

私達は走って家の外へ行った、途

中転けたけど

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