先生とシェアハウス!?
一ノ瀬「大丈夫か!」
七海「はい、でも家が~!」
一ノ瀬「とことん馬鹿だな、でお前何処いくの?」
七海「んー考え中」
すると警察が
警察「大丈夫ですか危ないからさがって、では我々はこれであとは消防に任せましょう」
一ノ瀬「坂田~家くる?」
坂田「今なんて?」
一ノ瀬「だから家住むかって!」
坂田「へ?」
一ノ瀬「だ・か・ら俺の家来ますか?って言ってんだよ馬鹿!!お前耳大丈夫か?」
坂田「あの先生?これは夢かそれとも何?私死んじゃいました?いや死んでまで、こんな馬鹿馬鹿言う嫌みな先生みなきゃいけないの?」
一ノ瀬「馬鹿馬鹿言う嫌みな先生?」
坂田「もう意味分からないゴホゴホ」