キミの翼が羽ばたく時。


「な~んだ、着替え置きにきていのか~」
真子がホットしたように言う。

「も~ついに雫ちゃんが男二人をものにしたのかと思ったよ~」
里が頬をかきながら言う。

「………」
お兄ちゃんと晃は正座したまま俯いていた。
「ぇっと、お兄ちゃん、さっき、ごめんね!」
私がそう言うとお兄ちゃんは思い出したよに赤くなって笑った。

「いや、俺は別に…」



実は私も同様していた。
だって好きな男の子の裸を見る何て、普通にあることじゃないから。



晃は…ともかく。



「………」
晃はよほどショックだったのかションボリと床に指で何か書いていた。

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僕の名前は、『二ノ宮 亜季』。 大学1年生の青年。 大学入学を理由に、東京へ上京してきた。 僕はボロくて不格好なパートに住み、 まだ新品の臭いのする、 シッとシワ一つない制服を着て 新たな生活を始めた。 僕はそこで 『彼女』と出会った。

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