クールな綾瀬くんと、秘密の愛され同居始めます。
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・
ークールな氷の王子様と呼ばれる君は
ー私だけの、甘くて優しい王子様。
これはそんな王子様と私の、甘々な同居のお話。
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end.*
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「っい……っ」
「ーー…食べられなくて良かったね」
あぶない笑みを浮かべて、彼はそう言った。
首筋からじわりと滲む、甘さと共に。
◦𓍯◦ 𓍯◦
柚原 莉乃
Rino Yuzuhara
深月 透夜
toya Mizuki
◦𓍯 ◦𓍯◦ 𓍯
「……なに、噛んでほしいの?」
「……」
「…どうなっても知らねえから」
私に与えられたのは、痛みをともなう甘さと、あぶない契約。
「……い、痛いのは……いや」
「……」
「噛むなら、やさしくして、」
本能は警報を鳴らす。何度も、何度も。
溺れて、堕ちて。
さあ、甘い蜜を召し上がれ。
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ーーーパシャパシャと響くシャッター音と、ぐっと近づいた距離。
触れられた手と、瞳に閉じ込められた熱はとっても熱くて、甘くて。
「ーーっ!ちょっと!」
「しー……撮影中、でしょ?」
今日も、わたしたちは秘密の関係を続けたまま。
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意地っ張り系美少女。
七原 ののか
-Nanahara Nonoka-
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大人気モデル。
柳瀬 琉唯
-Yanase Rui -
◦
∗
誰もを魅了して、虜にする王子様。
だけど“女嫌い”だという冷たい彼は、
「……ねえ、『もっと』って言って?」
「はいぎゅー……逃がさないよ?」
冷たさなんて、どこにもないくらい甘くて、
普段の琉唯くんとの境界線がこわれたみたいに、
「ーー今日、覚悟しなよ?」
ときどき、意地悪な王子様がひょっこりと顔を出す。
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∗
こんな関係、やめたいのに。
いつまでたってもやめられない、そんなわたしは。
どんどん溺れていくばっかり。
2023.9.17.~
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私には、後輩がいる。
「恋奈センパイ、まーた彼氏にフラれたんだ?」
いじわるで、生意気で。
「センパイには合コンは似合わないよ」
口は悪いし、ぜったい私を先輩だと思ってないし。
……でも、たぶん。
「……恋奈先輩なら大丈夫ですよ」
たぶん、少しだけ優しい甘さを含んでいる。そんな後輩。
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美澄 恋奈(高2)
┄Misumi Lena┄
白谷 悧來(高1)
┄Shirotani Riku┄
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「……いい加減、俺にする気になった?」
ーーーそれは、可愛くない嘘の魔法。
「先輩の弱さを、俺に分けてよ」
彼の心が暴かれるとき、ひどく優しく魔法は解ける。
一途な後輩に、秘密に溺愛されてます。
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