私の大好きなお母さん
朝起きたら
はやちゃんの姿がなかった。
家中探しても居ない
何処に行ったんだろう
はやちゃん
私は泣き崩れました。
大切な
はやちゃんが居ない。
靴もない
外に出たのはわかってるけど
何処に行ったんだろう
探しても見つからない。
元旦那が連れて行ったのかな?
色々考えていたら
倒れてしまいました。
あまりにもショックなので
気づいたら病院のべっドで寝て点滴して居ました。
看護師さんに聞いたら倒れて
救急車で過去ばれて来たのよと言われた。
はやちゃんを探さなきゃと点滴を外そうとしたらダメです。
安静にして下さい。
岡さんには言わないで下さいねと伝えた。
そしたら
お父さんが来て
はやちゃんが見つかったって
何処に居たのか聞いたら
ばあばあの病院に行こうとしたらしい
それで警察官が保護してくれたみたいだ。
良かった。
見つかって
はやちゃんは何処に居るの
今は娘と売店に行って買い物してる。
そうなんだあ
良かった
本当に見つかって
そんなに
ばあばあに会いたかったんだね。
気づけなくて本当にダメな母親だね。
私は
はやちゃんが
かあしゃんって病室に来た。
はやちゃん心配したんだよって言ったら
泣き出した
娘が一生懸命
探してくれたらしい
学校まで休んで本当に申し訳ないなあって思った。
今日は
お母さんはゆっくり休んで
私が
ばあばあの看病するから
専門学校は介護福祉士なんだから受けるの
勉強にもなるから
今日はゆっくり休んで下さい。
娘は言ってくれた。
私は倒れたから点滴までされて
まだなかなか帰れない。
お父さん
はやちゃんを
ばあばあに会わせてあげて
それで連れて帰ってくれるって頼みました。
私は点滴をしたまま少し仮眠を取った。
そして点滴が終わり
ばあばあの病室に行き
顔だけ見て
私は娘に頼んで
その日は帰らせてもらいました。
家でゆっくり過ごさせてもらいました。
帰ってからは
ずっと寝てたみたいで
晩ごはんだよって
はやちゃんが起こしに来てくれました。
え!
私って
そんなに寝てたの!
自分でもかなりびっきりしました。
その日は、もつなべでした。
みんなで鍋を囲んで食べました。
娘から電話がかかって来て
今日は病室に泊まるから
帰らないと言ったので
じゃあおねがいねと私は娘に頼んだ。
明日は朝早く行くようにしようと思い
お風呂に入って
明日のお弁当の下ごしらえをして
その日は眠りについた。

                                              
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