人質として嫁いだのに冷徹な皇帝陛下に溺愛されています


 ふたりのキスを見守る使用人たちの中に、ひとりだけ、こっそりと紙に何かを書き記している者がいた。
 
『人質の王女、真実の愛を知る』

 冷酷非道と噂された王と人質として嫁がされた王女。
 側妃を持つことが当たり前の王が、生涯たったひとりの妃を愛したという奇跡のラブストーリー。
 
 それは、人々の心に深く刻まれることだろう。



〈 完 〉
< 177 / 177 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:198

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
家族にも婚約者にも捨てられた。 心のよりどころは絵だけ。 それなのに、利き手を壊され描けなくなった。 すべてを失った私は―― ※他サイトに掲載
俺様同期の執着愛

総文字数/109,373

恋愛(オフィスラブ)206ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ただの同期だったのに、なんでこんなことに…… 綾芽は1年付き合っている彼氏に子どもがいたことを知る。 バツイチなことも知らなかった上、元奥さんとまだ同居中とか。 嘘をつかれていたことにショックを受け、彼とお別れすることに。 同時にその頃、凄まじく重い彼女と別れていた柚葵。 ひとり飲みを決行したふたりは居酒屋で遭遇し、愚痴を言い合っているうちに意気投合。 そのままホテルに泊まることに。 何も始まりませんよ! と思っていたのに―― ※エブリスタと同時掲載
表紙を見る 表紙を閉じる
14歳でレオフォード侯爵家に嫁いだアリシア。 夫であるフィリクスは異国の地の遠征に駆り出され、2年帰ってこなかった。 そのあいだアリシアは幾度となく手紙を出したが、返事は一度もなく。 帰還後もほとんど口を利かないフィリクス。 ある日アリシアは告げる。 「旦那様、離婚してください」 ところがフィリクスは離婚に応じることなく、なぜか急接近してきて……。 ※エブリスタに掲載

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop