また、星の下で君に会えたなら。～彦星の生まれ変わりは織姫女子を溺愛する～

お詫びとお知らせ

今回、野いちご方での連載を止め、「カクヨム」の方で続きを更新しようと思います。

続きを読みたい！という方はGoogleで〖十六夜 水明〗と検索して〖カクヨム〗で開いて探して下さい。

よろしくお願いいたします。

あ、もしかしたら、向こうよりも遅くはなりますが追っかけでこちらも更新しようと思います。
その時はどうぞ、よろしくお願いいたします。