イケメンクラスメートと溺愛同居が始まりましたっ!?


と、甘ったるい声を出されると、


「……っ」


と、身を引いてしまう。


「咲先生、俺に教える気があるの?」


王子颯斗は咲の顔をのぞきこんだ。


「教える気はある。でも、この問題は咲にはわからない」


物理なんて、苦手科目を出されても。


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