夢見る夢子は、元アイドルに運命を感じてしまいました!
*
ネグリジェも送られてきて、やる気満々にはなってても、いざとなると、なかなか勇気が出ずに、数週間、経ってしまった。
一週間が過ぎるごとに気持ちは焦る。
でも…ネグリジェに着替えてもなかなかたっくんの部屋には行けなくて…
(はぁ……今夜も無理なのかなぁ?)
いつものように、ふたりで買い物に行った。
だけど、この日のたっくんはなんだか様子がおかしかった。
「大根が安いですよ。買いましょうか。」
「そうだね。」
「じゃがいもはまだありましたよね?」
「そうだね。」
何を話しかけても気のない返事。
どういうことだろう。
「コーヒーいれますね。」
「そうだね。」
いつもなら、たっくんがいれてくれるのに…どうしたんだろう?
明らかにおかしいよ。
クッキーをつまみながら、コーヒーを飲む。
「たっくん、何かあったんですか?」
「そうだね。」
「たっくん!!」
「え?」
私が大きな声を出したら、たっくんは夢から覚めたような顔をした。
「今日は朝からずっとおかしいですよ。
どうしたんですか?」
「ど、どうもしないよ。」
たっくんはさっと視線を逸らした。
「どうもしないことないですよ。
何か悩みがあるのなら、話して下さい!」
「そんな…これは俺の問題だから…」
やっぱり、たっくん、何か悩みがあるんだね。
何だろう?
これは聞き出さないと。
私はしつこくたっくんを問いただした。
ネグリジェも送られてきて、やる気満々にはなってても、いざとなると、なかなか勇気が出ずに、数週間、経ってしまった。
一週間が過ぎるごとに気持ちは焦る。
でも…ネグリジェに着替えてもなかなかたっくんの部屋には行けなくて…
(はぁ……今夜も無理なのかなぁ?)
いつものように、ふたりで買い物に行った。
だけど、この日のたっくんはなんだか様子がおかしかった。
「大根が安いですよ。買いましょうか。」
「そうだね。」
「じゃがいもはまだありましたよね?」
「そうだね。」
何を話しかけても気のない返事。
どういうことだろう。
「コーヒーいれますね。」
「そうだね。」
いつもなら、たっくんがいれてくれるのに…どうしたんだろう?
明らかにおかしいよ。
クッキーをつまみながら、コーヒーを飲む。
「たっくん、何かあったんですか?」
「そうだね。」
「たっくん!!」
「え?」
私が大きな声を出したら、たっくんは夢から覚めたような顔をした。
「今日は朝からずっとおかしいですよ。
どうしたんですか?」
「ど、どうもしないよ。」
たっくんはさっと視線を逸らした。
「どうもしないことないですよ。
何か悩みがあるのなら、話して下さい!」
「そんな…これは俺の問題だから…」
やっぱり、たっくん、何か悩みがあるんだね。
何だろう?
これは聞き出さないと。
私はしつこくたっくんを問いただした。