欲求不満な旅人達 (1st)

本当の目的

ソアラとエドガーを連れて資料を見に行く

シャロンとノアは買い物に行くとか

資料館に行く

2人は自分たちがかかわった魔女の資料を調べている

私は興味がないので魔法の本でも見て回ることにした

1時間ほどして調べものは終わったらしい

私はもう少し読みたい魔導書があったので

待ってもらうことにした

図書館にいたら1日そこで過ごせるそんな気がする

買い物が終ったシャロンとノアが合流する

ランチを食べながら話を聞いた

ソアラとエドガーのパーティが訪ねたのとは目的の違う魔女だったらしい

目的の魔女が研究していた魔法は治癒と蘇生の魔法だったらしい

この世界では禁止されているはずだった

それを研究しているから人体実験でもしていたのだろう

その魔女がいた部屋には死体と傷ついた実験体がいたらしい

噂で他の世界線から治癒魔法を持ち込んだという・・・そんな話を聞いた記憶があった

時空?を超える他の世界が創造できない

魔法の使えない世界ならありそうな気もするが・・・

ソアラとエドガーの訪ねた魔女は全く違う魔女だったということになる

ただし、彼らが訪ねた時にその魔女がやり過ぎた

彼らが撤退したあとに機関の人間が危険人物として処分したらしい

ノアがもつまらなそうに聞いている

その魔女が何の研究をしていたのかはわからなかったらしい

・・・魔女?

そういえば私も魔法は使える

魔女のカテゴリーに入るのだろうか?

シャロンに聞いてみる

シャロン「魔女って基本的に血がちがうらしいけど・・・詳しことは知らない」

なるほど

シャロン「魔力が強くで国と契約して研究している人がほとんどってきいたけど・・・」

治癒と蘇生の魔法は国が禁止している・・・

たんに違法なのか、それとも・・・裏でつながっているのか

どうでもいいか

ソアラ「俺たちが何かすることはなくなった・・・か」

エドガー「魔女に申し訳ないことをしたな」

たしかに・・・いい迷惑だっただろう

シャロン「・・・どうする?」

エドガー「まぁ・・・このまま君の仕事につきあおうとおもってる」

ソアラ「・・・まぁ、そうするしかないだろうな」

シャロン「そう、ありがとう」

ロビン「それで次に行く街は?」

シャロン「それがね・・・その街なんだよね・・・」

ロビン「仕事の内容は?」

シャロン「ん・・・噂の回収かな」

ロビン「噂?」

シャロン「私の仕事って旅でいろいろな街をまわって報告をすること以外にあってね・・・」

ソアラ「探偵みたいな便利屋じゃないのか?」

シャロン「表向きはそれで・・・本当の目的はオリファルコンとか賢者の石の探索なんだよね・・・」

ノア「?」

つまらなそうにしていたノアが反応した

ロビン「それって・・・」

シャロン「最終的には治癒とか蘇生の魔法につながると思ってはいるけど・・・」

国家機関がそれを行っているのか・・・

シャロン「まぁ、聞かなかったことにしておいて」

ロビン「現実的ではない話ね」

シャロン「そうね・・・私みたいな人間がこの島に何人いるか・・・」

ソアラ「まじめにいっているのか?」

シャロン「さぁね・・・私もこの職に就いてから説明されたから」

反応に困る話だった

シャロン「あなた方は気にしないで私の護衛をしてくれれば・・・それだけ」

エドガー「・・・わかった」

ロビン「確かに魔法が使えるならなんでもありかもね・・・」

シャロン「人の命で魔導具でもつくればそれが・・・ってなるのかもしれないけれど」

ノア「魔女を尋ねるの?」

シャロン「その魔女は見つからなかったらしい・・・姿を消したのかも」

ノア「・・・そう」 (そいつのせいで私が・・・か・・・感謝するべきかもしれないけれど・・・)

ソアラ「魔女がいないのに?」

シャロン「それとは別の話・・・私みたいな下っ端の調査員にそんな重要な話はこないから安心して」

みんなで「なるほど」という顔をしている

シャロン「行って状況を確認してから説明させて欲しいかな・・・」

まぁ、ろくな話ではないだろうと誰もあえて聞きはしなかった。
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