限られた溺愛



「…奏斗さーん、ドリンクの補充お願いしまーす」






「わ、」「うお、」







春樹先輩が私と奏斗先輩の間に入ってきた






私と春樹先輩が付き合っていることはもちろんみんなには内緒にしている






バレたら気を遣わせてしまうかもだし、、







「店長ー、おれと和華ちゃん休憩貰っていいですかー」







「あ、うんそーだね!行っておいでー」









「「休憩いただきまーす」」






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